【保存版】買って後悔ゼロ!新生児期に毎日使った育児グッズ5選

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はじめに|「最低限」で育児したかった私が選んだ、リアルに使った神アイテム

出産準備って、「これ本当に必要?」と迷いがちですよね。
私も妊娠中は、あれこれ調べては悩んでばかりでした。

でも育児スタートから1ヶ月、実際に使ってみて
「これは買ってよかった…!」と心から思えたグッズがありました。

今回は、そんな新生児期に本気で助けられた神アイテム4選をご紹介します🍼
これから出産準備をするプレママさんの参考になれば嬉しいです!

楽天ROOMにもまとめています!↓

1. スワドル|ねんねの救世主

新生児のねんね問題、思ったより大変です。
特に生後3週目ごろから始まる“魔の3週目”には、モロー反射で何度も起きる→泣く→寝かしつけやり直しのループ。

そんな時に救世主だったのが「スワドル」でした。
手を上げた自然な姿勢で包んでくれるから、赤ちゃんも安心するのかぐっすり。夜間授乳のあとの再入眠もスムーズでした。

見た目も可愛いし、着せるだけで安心感を演出できます!
我が家では洗い替えを含めて2枚をローテーション。夜中にお漏らししても安心です!

スワドルメリー 

2. ベビー布団セット|布団派でも快適だった!

我が家はベビーベッドを置くスペースがなかったので、最初から布団派でした。
結果的にこの選択、大正解でした!

■ベビー布団のよかったところ:

  • 軽くて持ち運びしやすいから、リビングや寝室どこでもOK
  • おむつ替えやお昼寝の“定位置”になるから育児導線が整う

さらに、来客時はそのまま畳めばスッキリ。
シーツと防水パッドを2セット用意しておけば、うんち漏れも怖くありません◎

「ベッドの方がオシャレかな?」と思ってたけど、機能性と柔軟性で布団派を選んで正解でした!

私が購入したベビー布団はこれです↓

・PUPPAPUPO 洗えるベビー布団セット5点 

3. 授乳クッション|腕と腰の負担を軽減

1日8〜12回の授乳で、腕・肩・腰への負担がすごかった…。
これはまさに“ないと無理”アイテム。産後すぐから毎日使っています。
赤ちゃんをベストな高さに保てるだけで、腕の支えが不要になり、肩への負担が激減します。

この商品はヘッドアップピロー付きなので、腕も疲れなかった!

・エールベベ 授乳クッション

4. リッチェル おふろマット|沐浴の不安を解消!

「首すわってない新生児をお風呂で支えるの、怖い…」と思っていた私。
リッチェルのおふろマット」を使ってみたら、もう手放せない存在に。

赤ちゃんを安心して寝かせられて、両手も使える!
一人沐浴でも焦らずしっかり洗えるから、沐浴タイムが“癒し時間”に変わりました。

使い終わったら、お風呂に立てかけて乾かすだけ。カビも生えていません。
1LDK育児にとっては、場所も取らないので買ってよかったアイテム!

沐浴を快適にする名脇役です!

・リッチェル ひんやりしないおふろマット

5. ペットシーツ|おむつ替えのストレスを軽減!

意外なほど出番が多かったのが、実はペットシーツ。
おむつ替えのとき、布団や服にうんちが漏れるのを防げるので、新生児期は毎日愛用していました。

また、最初のうちは、おむつがうまく履かせられてなくて背中漏れをしていたので、夜もペットシーツを敷いていました。

使い捨てできるので洗濯の手間もなく、外出先にも持ち運びやすい。
赤ちゃん用のおむつ替えシートよりコスパも良いです。

おむつ替えマットを洗うのが面倒な人には、本気でおすすめ!

私はマツキヨでレギュラーサイズを購入しました。

おわりに|これは“あってよかった”じゃなく“ないと困った”アイテムたち

今回ご紹介した5つのアイテムは、どれも新生児期の最初から本当によく使った、必需品と言っても過言ではないものばかり。
正直、妊娠中は「本当にいるかな?」「最低限で揃えたい」と思っていたのですが、いざ育児が始まってみると…

あるかないかで“育児のしんどさ”が大きく変わると、身をもって実感しました。

特に睡眠・抱っこ・授乳・おむつ替えのような“日常のルーティン”に直結するアイテムは、ママの体力や気持ちに余裕をくれます。
忙しい毎日の中で、「頼れるものには頼っていい」と思えることも、大切な育児スキルのひとつかもしれません。

これから出産を迎える方が、自分に合った育児アイテムを見つける参考になれば嬉しいです☺️

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